7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

第49回 コラム

深見が見立てる「7つの習慣」【個人編】

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
ソリューション統括部 コヴィーグループ
深見 恵理
■中途新人による受講体験記

はじめまして。4月1日より入社した深見恵理と申します。
転職してきてまずは体験…ということで受講してきた「7つの習慣」。

一受講者として受けて感じたことを
【個人編】【組織編】の2回に分けてお伝えできればと思います。
こういったコラム等を書かせていただくのは初めてですが、以後どうぞよろしくお願い致します。

■「7つの習慣」を受講して〜総論的な感想〜

受講してみて、まず総論的に私が感じたのは
A:研修に対するイメージの変化 と B:自己分析の限界を突破したこと でした。

A:研修に対するイメージ変化
受講前の私は、ビジネススキル以外の研修は“精神論”というイメージを持っていました。
白黒はっきりしていて、どちらかといえば押し付けがましい、あまり良くないイメージです。
しかし実際に「7つの習慣」を受講してみると、
この研修は“正しい・間違い”と白黒をわけるものではありませんでした。
演習やロールプレイングゲームを通して受講者の“腑に落とし”、
自分自身の課題に気づかせ“自分ごと化”させる研修。
これは私にとってとても新鮮な体験でした。

B:自己分析の限界を突破
実は私は自己分析が嫌いです。
なぜなら敢えて目を背けていることにも、目を向けなければならないからです。
いつも一方向からしか考えられず、煮詰まってしまうという点でも限界を感じていました。
研修を受講している時、私は見栄を張らずに考えることができました。
特に“弔辞を考える”セッションは印象的でした。
考えることから逃げていた頭がスッキリと整理され、逸らしていた目を自分から元に戻すことができたのです。

■「7つの習慣」を受講して〜各論的な感想〜

総論的な感想に続き、各論的に特筆したいと感じたセッションは4つありました。

1:基礎導入部分のP/PCバランス  

同席させていただいた受講者の方も多く述べていらっしゃいましたが、「目標達成のために、定期的に自分の能力を高める時間や適度な休息を確保する」という考え方は、とても新鮮なものでした。
余談ですが、私の前職は広告会社の「プランナー」です。
新人の時に言われていた「プランナーとしての視点をストックし続ける」という先輩の言葉を思い出しました。
そして当時は「目先の業務のためのみにストックする」と、短絡的な視点で捉えていたことも思い出したのです。率直に感じたのは「新人・あるいは2年目までにこの研修を受けていたら…」というものでした。

2:ミッション・ステートメント
ミッション・ステートメントを考えるとき、“役割”を考えるセッションがありました。
人が様々な側面や役割をもっていることを時に否定しがちな昨今ですが、
「7つの習慣」の考え方では、当然のこととして“役割”を受け入れていることに驚いたのでした。

3:時間管理のマトリックス(※図参照)
このセッションは最も新鮮さを感じると同時に、肯定された気分になったセッションでした。
なぜなら私は“第2領域”の活動を今まで多く行ってきたからです。
しかし同時に感じたのは、“第2領域のスケジューリングは、
職場にある程度「7つの習慣」が浸透していないと難しい”というハードルでした。
”第2領域”の概念を知らない人にとって“第2領域”の重要性は理解しがたいと私は思うのです。
特に職場では周りに受講者や本の愛読者が多ければ多いほど、このマトリックスの有用性が発揮されると感じました。

4:理解してから理解されること
これはちょっぴり耳が痛いセッションでした。
プライベートでの私は“相談相手”の役割を多く持っています。
これは早速使えるぞ…と思った反面、自分の今までの話癖を代えるのはなかなか至難の業。
(“習慣化”しているので…)
過去の話癖をきちんと矯正し、定着させなければと感じました。

次回【組織編】では、「7つの習慣」をどのように組織に生かすか、についてお伝えします。

「どんな課題にこの研修は有効か?」「どんな企業・対象者にこそ受けてもらいたいか?」…等々、
実際に受講者の方と触れ合いつつ感じたこと・私なりに考えたことを、発信したいと思います。

 

よろしければ、下記のアンケートフォームへご意見、ご感想をお寄せください。

今回の記事について、アンケートにご協力お願いします。

     

よろしければご感想やご意見をお書きください

*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
*7つの習慣® 他商品名は、米国フランクリン・コヴィーまたはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。

COVEY メールマガジン登録

導入事例やコラム、セミナー案内など「7つの習慣®」情報が満載! メルマガ登録・サンプル確認はこちらから

今すぐ登録する

Page Top