7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

第21回 コラム

第六の習慣「相乗効果を発揮する」その2

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
営業企画部 コヴィーグループ
森 良枝
■相乗効果を生み出すプロセス

2人の人が同じ意見を持っているとすれば、そのうちの1人は余分である
−スティーブン・R・コヴィー−



  ”あっ、ちょっとこの考え方使えるな”、と思ったら・・・
  ぜひお仕事やプライベートなどで活用してみてはいかがでしょうか?

■1+1=3以上

同じ意見を持っている人同士で新しい何かを創造しようとしても、結果は1+1=1です。時には、お互いに足を引っ張り合ってしまい1+1<1ということもあるかもしれません。それはとてももったいないことです。人は一人ひとり違います。その違いを生かし合うことで素晴らしい第三案を創造することが可能になるのです。
しかし、実態はどうでしょうか?

■相乗効果を生み出せない原因(一例)

   ・セクショナリズム(自部署のことしか考えない)
   ・成果主義制度(個人プレーに走ってしまう)
   ・コミュニケーション不足(安易に社内メールで用事を済まそうとする)
   ・業務負荷(自分の仕事をこなすことで手一杯)




このような職場環境の下では、頭では理解できても具体的に行動に移し相乗効果を生み出すことは容易なことではないかもしれません。

人は自分と異なった意見や見解を恐れてしまいます。しかし、ひとたび共通の目的を見出せば、その目的を達成させるために、相手の相違点を受け入れそこから学ぼうとするようになります。

そのプロセスは以下の通りです。



相乗効果を生み出すプロセス(下図)



   1.意欲の確認; お互いが考え出した以上の解決策を求める意欲を持つ
   2.視点の反映; 自分の視点で話す前に、まず相手の視点に立って話を聴く
   3.新しいアイデアの創造; 新しい考えを提案し洗練させる
                    第三案に至るまで必要であれば戻り、さらなる理解を求める













■皆さん、ちょっとここでご自身について考えてみてはいかがですか?

       「心のポーズボタン 相乗効果を生み出した経験編」

質問 これまでに他者と協力して相乗効果を生み出したことはありますか?

1.それはどのような状況でしたか?
2.その経験では、どのようなことを感じたり、学びましたか?

 

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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
*7つの習慣® 他商品名は、米国フランクリン・コヴィーまたはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。

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