7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

第十四回 コラム

第四の習慣「Win-Winを考える」その1

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
ソリューションプランニング室 コヴィーグループ
森 良枝
■「Win-Win」

最近、よくこの言葉を耳にするようになりました。今はすっかりメジャーな言葉になっていますが、 「7つの習慣」を日本で初めてご紹介した1992年当時は、補足説明をしないと理解してもらえない言葉でした。当時が、懐かしいです。

“あっ、ちょっとこの考え方使えるな”、と思ったら・・・
ぜひお仕事やプライベートなどで活用してみてはいかがでしょうか?

◆第一の習慣「主体性を発揮する」
◆第二の習慣「目的を持って始める」
◆第三の習慣「重要事項を優先する」

これらは自立へのステップです。


しかし、自立するのも容易なことではありません。各習慣をクリアしなければ次の習慣には進めないからです。 つまり、「目的を持って始める」ことが大切だとわかっていても、自分が「主体性を発揮」できなければ、何かを始めること すらできません。

また「重要事項を優先する」ことを頭では理解していても、何が重要なのか、つまり「目的は何なのか」がわからないと、 何を優先すべきかの判断もできません。 このように第一、第二、第三と相互関連しながら、人は自立への道をたどり、私的成功を収めることになります。


自立がゴールではありません。
人間関係のステージが用意されています。


私たちは人と人との営みの中で生活しています。職場でも、家庭でも、地域社会でも・・・。そこには様々な人間関係が 存在し、お互いに思いやり、助け合いながら生活しているのです。人は一人では生きていけないのです。 では、その人間関係はどのような状態でしょうか?


人間関係を考える最初の習慣が第四の習慣「Win-Winを考える」です。
人間関係の6つのパラダイム

まずは6つの関係を紹介しましたが、自立を遂げられていない人は<2>〜<5>のいずれかで相手と接します。 自分さえ良ければいいというエゴの固まりか、自分に自信がないので相手に振り回されてしまうという人です。 しかし<2>〜<5>の関係をずっと続けているとどうなってしまうでしょうか? 最終的にはその人とは「Lose-Lose(自分も負けて、相手も負ける)」に行きついてしまいます。


しかし、すべての状況において「Win-Win(当事者双方が満足できる結果を得ること)」が現実的か否か、それは難しい 問題です。第四の習慣は「Win-Winを考える」です。つまり、まずは「Win-Win」の可能性を考えてみましょう、というメッ セージです。


次回はそれぞれの関係の特徴をご案内します。

 

皆さん、ちょっとここでご自身について考えてみてはいかがですか?
「心のポーズボタン Win-Win編」
皆さんの人間関係はどのような状態でしょう・・・
あなたがWin? あるいはLose?

質問

1

  職場(同僚、上司、部下)とのそれぞれの関係は?

質問

2

  家族(妻、夫、子、親・・・)とのそれぞれの関係は?

 

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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
*7つの習慣® 他商品名は、米国フランクリン・コヴィーまたはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。

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