7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第11回_第3の習慣「最優先事項を優先する」その2〜「スケジュール管理」とは?〜


■大切なのはスケジュールした課題に優先順位を付けることではなく 優先課題をスケジュールすることである − スティーブン ・R ・ コヴィー

このようなことが思い当たる人はいませんか?

・何が大切なのかを明確にしていないから、すべてのものが大切に見える。
・すべてのものが大切に見えるから、すべてのことをしようとしている。
・周りの人はその姿を見て、私たちがすべてをすることを期待してしまう。
・すべてのことをしているから、何が大切なのかを考える時間がない。

本当にやるべき大切なことを考えずに、走り回っている人です。

7つの習慣では、重要なことに時間を使うことを提唱しています。
それが「第2領域」の活動で、「大きな石」と表現しています。

「大きな石」の一例
・準備・計画作り
・予知・予防
・勉強や自己啓発
・人間関係作り
・定期的な健康診断など

一週間でやるべきことを、バケツの中の石に例えています。
小さな石は重要ではなく、些細な出来事と考えてください。
最初に小さな石を入れてしまうと、本来やるべき「第2領域」の「大きな石」を入れることが出来なくなります。

大切なのは、「大きな石」=「第2領域」の活動を、スケジュールに入れることです。
そして空いた時間に、「小さな石」を入れてみてください。
大切な活動の「大きな石」に目を向けることが、「第3の習慣」最優先事項を優先する習慣です。

また、スケジュールを立てる秘訣は、1週間単位です。
もちろん、月や年単位でスケジュールを立てることも大切です。
7つの習慣は仕事や私生活を効果的に過ごすことを提唱しています。
そこで休日も含まれている週単位の計画は、自分自身の時間管理の鍵となります。


第三の習慣を実践するためには「主体性」が問われます。
一週間、二週間、ひと月と・・・長期的に実践してみてください。

 
  
  


    
  
  
    
  
  
   
   
     

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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
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