7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

第十一回 コラム

第三の習慣「重要事項を優先する」その1

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
ソリューションプランニング室 コヴィーグループ
森 良枝
■「重要事項」とは?

「ミッション、価値観、重要目標の達成に貢献する活動」 〜「7つの習慣」参加者マニュアルより〜

私たちは「緊急事項」に振り回されがちです。でも、それらは「重要事項」でしょうか?

“あっ、ちょっとこの考え方使えるな”、と思ったら・・・
ぜひ、お仕事やプライベートなどで活用してみてはいかがでしょうか?

「重要と緊急」

大事を小事の犠牲にしてはならない。
− ゲーテ −

私たちの人生は時間の連続体です。その時間の使い方が人生の成功の鍵を握ると言っても過言ではありません。しかしその時間を自分で自由に管理できればいいのですが、そう簡単ではありません。時間は一人ひとりに平等に与えられた大切な資源にも関わらず、他人に横取りされてしまうことも度々です。

時間とは出来事(活動)の連続体ともいえます。その活動を「7つの習慣」では緊急軸と重要軸に分け、それを4つの領域で示しています(下図参照)

さて、皆さんの日々の活動はどの領域が多いでしょうか?

現場に近い方は緊急軸の第砧琉茲搬茘稽琉茲燃萋阿垢襪海箸多いようです。この領域はストレスも溜まりがちです。中には一種の緊急中毒に侵されている方も多いかもしれませんね・・・。そんな方は帰宅後、「あー、もう何もしたくない、考えたくもない!」と第故琉茲飽豕い鉾瑤唸んでしまうこともあるかもしれません。そして翌朝目覚め、リフレッシュできた気になり、再び職場に向かった先は、いつも通りの第砧琉茲搬茘稽琉茲旅圓辰燭蠅たり。そしてその日も終わる・・・。

なぜ第砧琉茲簑茘稽琉茲某兇蟆鵑気譴襪里任靴腓Δ?それは、緊急性を帯びていて、対処しないと大事になってしまうと錯覚してしまうからです。しかし、緊急だからといって本当に対処すべきことでしょうか?それは重要なことでしょうか?緊急と重要とは全く違うのです。

本当にやるべき大切な活動は第粁琉茲粒萋阿世函∋笋燭舛話里辰討い泙后でも、いつかやればいい、そのうち時間ができたらやろうと、ついつい後回しにしてしまうのが第粁琉茲粒萋阿任后

どうして後回しにしてしまうのでしょうか?

それは緊急性がないから、期限が決まっていないから、目に見える結果がすぐに出ないからなど、さまざまな理由をあげることができます。

第粁琉茲粒萋阿呂茲衫匹し覯未鮗蠅貌れるための可能性をたくさん秘めています。第粁琉茲粒萋阿聾紂溝腓な成果をもたらしてくれるのです。

次回は効果的な時間管理の方法をご紹介します。

皆さん、ちょっとここでご自身について考えてみてはいかがですか?
「心のポーズボタン  緊急事項編」

質問

1

  あなたは緊急と重要のどちらを優先しがちですか?

質問

2

  もし、緊急事項に振り回されているとしたら、その理由は?

 

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