7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第10回_第3の習慣「最優先事項を優先する」その1〜「時間管理」とは?〜


■4つの領域

私たちの人生は時間の連続体です。
その時間の使い方が人生の成功の鍵を握るといっても過言ではありません。
その時間を自分で自由に管理できればいいのですが、そう簡単ではありません。

時間は一人ひとりに平等に与えられた大切な資源にも関わらず、
他人に横取りされてしまうことがたくさんありそうですね?





時間とは出来事(活動)の連続体ともいえます。
その活動を7つの習慣では緊急軸と重要軸に分け、それを4つの領域で示しています(下図)

第1領域:緊急、且つ重要
第2領域:緊急ではないが重要
第3領域:緊急だが重要ではない
第4領域:緊急でも重要でもない

さて皆さんの日々の活動はどの領域が多いでしょうか?
現場に近い人は緊急軸の第1領域と第3領域で活動することが多いようです。
この領域はストレスも溜まりがちです。

中には一種の緊急中毒になり、感覚が麻痺してる人もいるかもしれません。
そんな方は帰宅後に飛び込むのは第4領域です。

そして翌朝目覚め、リフレッシュできた気になり、再び職場に向かった先は、いつも通りの第1領域と第3領域の行ったりきたり。そしてその日も終わる・・・。

何故第1領域や第3領域に振り回されるのでしょうか?
それは、緊急性を帯びていて、対処しないと大事になってしまうと錯覚してしまうからです。
緊急だからといって本当に対処すべきことでしょうか?それは重要なことでしょうか?
緊急と重要とは全く違います。

「忙しい」という文字は、心が亡くなると書きます。心が穏やかな日々を送ることは、
第2領域の「効果性を高める活動」をすることです。

 
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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
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