7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第8回_第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」その1〜プライベート編〜


■人生に何かを期待するのではなく、 人生から何を期待されているかに目を転じるべきである       ー スティーブン・R・コヴィー ー

  
  
人生は大海原を航海するようなものだ、と例えることがあります。
私たちが生きていく過程ではいつも順風満帆とはいかず、嵐に遭遇することも多々あります。
 
そんな大海原を潮の流れにまかせて流木のように漂っている人もいれば、船に乗って進んでいる人もいます。
でも流木はどこに辿り着くか解りません。船ならコントロールは可能です。



皆さんの船はどんな船でしょうか?

・他人の船に乗せてもらっていますか?
・自分の船ですか? でも舵取りは他人任せですか?
・自分の船で、かつ自分で舵取りしていますか?

自分の人生という船は、自らの力で主体的に舵取りをしていくのが理想です。
そして・・・、船の目指している行き着く港は明確に定まっていますか?

自分の人生の港を明確にすることは【知的 第一の創造】です。
自分の命をどう使いたいか(使命)を明確に持つことです。
目的が明確にならないまま、日々行動し結果を生み出す【物的 第二の創造】をしていても、満足のいく人生を送れるでしょうか?

具体な例を紹介します。郊外に土地を買って一戸建ての家を持つ夢が実現することになりました。
まず初めにやることは、家の設計図をひくことです。
頭の中で想像しながら綿密な計画を立てます。これは【知的 第一の創造】の段階です。

次に行うことは、具体的に家を建てる過程です。設計図を元に形にすることが【物的 第二の創造】です。
家の設計図【知的 第一の創造】の質が高ければ高いほど、自分の希望通りの一戸建て
【物的 第二の創造】が手に入ります。

  
  
  
    
  

  

職場やプライベートの日常生活はどうでしょうか?
早く結果を出すために、計画や目的を曖昧にして取り掛かっていませんか?
  
大事な人生も同じです。自分の人生の設計図・・・、持っていらっしゃいますか?
航海図も無い、港も決まってない人生はどんな結末を迎えるでしょうか?でも人生はたったの一回です。
  

   
   
   
   
   
   
   

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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
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