7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第7回_第1の習慣「主体的である」その2〜「影響の輪と関心の輪」とは?〜



■問題は外にあると考えるならば、その考えこそが問題である  ー スティーブン・R・コヴィー ー

 
皆さん、どんな人と一緒に働きたいですか?

一人は上手くいかないことを全て周囲のせいにしている人。
例えば、上司(部下)が悪いから、環境が悪いから、○○がしてくれないから、・・・だから自分は出来ないのだ、などと愚痴や言い訳ばかり言っている人、です。関心があるのに何もしない人です。
もう一人は周りの状況を受け入れ、その上で自分には○○が出来る、○○したいんだ、と自分の出来ることに注力し結果をだせる、影響の輪に集中している人です。


【関心の輪にいる人】
私たちはとかく出来ない原因を自分以外に押し付けがちです。そのほうが楽です。
しかしそのような人ばかりが集まっている組織はどうなってしまうでしょうか?
社内のこと、社外のこと、家庭や子どものこと、社会のことなどなど・・・。

関心はあるのに何もしないで不平不満ばかり言っている人、周りにいませんか?
その人と同じプロジェクトを進めたいですか?

もしそのプロジェクトが失敗したら
「上手くいかなかったのは自分のせいではない、あいつのせいなんだ」と周囲に言い訳し、自分を正当化しようとするでしょう。

このような人と一緒に働きたいですか?
不平不満ばかり言っている人からは人は離れていきます。人は誰も着いてきません。

【影響の輪に集中する人】
組織には自分のできることに集中し、自分で影響を及ぼせるように動いている人もいます。
そのように主体的に自分のできることに集中し活動している人には、周囲の人が集まってきます。

「○○だから出来ない」、ではなく「○○だけどこれは出来る」という人です。
私たちは激しい環境変化に奴隷になる必要はなく、自分自身が環境を変えていくことが出来るという
自覚を持つことが大切です。

下図のような、影響の輪に入り、自分が出来ることに集中して行動するか、関心の輪にとどまるかは、
自分次第です。











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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
*本プログラムは、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の講師が担当します。
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