7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第6回_第1の習慣「主体的である」その1 〜「刺激と反応」とは?〜


森 良枝
■他人の行動が私達を傷付けるのではない。 それに対してどう反応するかが私達を傷付けるのである ー スティーブン・R・コヴィー ー

  
  
◆反応的とは?
私たちは毎日毎日、いろいろな刺激を受けています。刺激が襲ってくる、と表現できるほど
“これでもか、これでもか”と容赦なく降りかかってきます。

お天気ひとつとっても、人によっては刺激かもしれません。
「今日は天気が悪いから、なんとなく気分がのらない」
悪い天気に反応しているわけです。
「さっきの上司の(部下の…、○○の…)ひと言が気に入らない、まったく腹立つ」
その刺激は上司のひと言、そして自分がそれに反応して腹を立てているのです。

でも、悪い天気で気分がのらないのも、上司のひと言にカチンときて腹を立てているのも、
自分自身がそうしているのです。私たちは何も刺激の奴隷にならなくていいのです。

【刺激と反応】
右図は反応的な人を表しているモデル図です。刺激を受け、そのまま何も考えずに感情の赴くままに反応している状態です。

  

■自分の行動を選択することはできるが、その結果を選択することはできない
 ー スティーブン・R・コヴィー ー
 


◆主体的とは?
人間だけに与えられた力は自分を律することです。他の動物とは違います。
仲間から思いもよらない刺激的な言葉を投げられても、「冷静になる」「聞き流す」など、どのように反応するかは、自らの意思で選べます。どんな反応をすべきか、選択する力や自由を持っています。その力は、心の筋肉のようなものです。

  
  
  
  



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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
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