7つの習慣

Covey Network News 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ コヴィーグループ発行

7つの習慣 コラム

第5回 _「パラダイム」とは?〜パラダイム転換〜


■小さい変化を目指すなら、行動を変えればよい しかし、飛躍的な変化を目指すなら、パラダイムを変えねばならない        ー スティーブン・R・コヴィーー  

  
  
◆See-Do-Getサイクル
皆さんは「どんな結果を手に入れたいですか?」
私たちを取り巻く環境変化はますます激しくなっています。
そのために「どんな行動をしたらいいでしょうか?」

私たちは、長年の経験に基づいた価値観や考え方、行動を変えることはそう簡単にできません。
そのためには、パラダイム(ものの見方・考え方)を変える必要があります。
パラダイムを変える必要は分かりつつ、過去の成功体験が邪魔をして、動けなくなってしまう、
どうしたらいいのか分からない、今の時代はまさにそのような混とんとしている時代です。

このような話があります。
中世時代のヨーロッパでは、病気の原因は悪霊という「パラダイム」でした。
そこで起こした「行動」は、お祓いです。悪霊退治の儀式をしたそうです。
それでも治らなければ「血が悪い」というパラダイムを持ち(パラダイム転換)、治療方法は病人の血を抜く、
という「行動」をとったそうです。
パラダイムが間違っていると、一生懸命行動しても良い結果を手に入れることはできません。

私たちの日常生活でも当てはまります。

「自分は犠牲者である」というパラダイムを持つと、ネガティブな考えや発言ばかりになるでしょう。
「自分に責任を持つ」というパラダイムの人の行動(プラクティス)は、積極的で結果も生み出すことでしょう。さらに前に、もっと前にというポジティブスパイラルが働くことでしょう。

「7つの習慣」のそれぞれの習慣は、自分のあり方を示してくれる習慣です。
パラダイムを変えて、実践(プラクティス)し続けることで、習慣化します。
7つの習慣は生きていくうえで、日々の水先案内人のような存在です。

   
   

  


  
   

   
   


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*本プログラムは、株式会社リクルートマネジメントソリューションズがフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社より販売を委託されているプログラムです。
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