新人・若手のオンボーディングとリテンション

機関誌

• 2023年8月
  RMS Message vol.71 特集2
  「企業と学生の相互理解を深める『対話型採用』
  〜『対話型採用』で就業レディネスを高め、適応を促進する〜」
• ◆論考
  企業と学生の相互理解を深める『対話型採用』
  〜『対話型採用』で就業レディネスを高め、適応を促進する〜
• ◆視点
  3種の対話サイクルがキャリア形成活動の充実につながる

  初見康行氏　多摩大学 経営情報学部 准教授

• 2022年2月
  RMS Message vol.65 特集2
  「これから求められる個を生かすオンボーディング」
• ◆論考
  これから求められる「個を生かすオンボーディング」
• ◆事例
  NTTデータ 新人の可能性を信じて任せる共創型OJTとは
• 2021年8月
  RMS Message vol.63 特集1
  「変わるオンボーディング」
• ◆レビュー
  組織社会化を考える
• ◆視点
  オンボーディングには個人の頑張りと職場の働きかけの両方が大切だ

  中原 淳氏　立教大学 経営学部 教授 立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コース 主査

  新人・若手の能動的な適応をサポートする「実践共同体」

  松本雄一氏　関西学院大学 商学部・商学研究科 教授

  新人・若手社員の肯定する他者となり自己形成を促そう

  中間玲子氏　兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教授

• ◆事例
  パナソニック 若手の心の状態を定期的に把握した上で定着・活躍に生かす アカツキ 新卒も中途もつながりを大切に 全社で成長をサポート
• ◆調査
  リモート前後の新入社員に聞く、入社1 年目オンボーディング実態調査
• 2021年2月
  RMS Message vol.61 特集2
  「新入社員　オンボーディング再考」
• ◆論考
  新入社員　オンボーディング再考
• ◆視点
  2020年入社の新入社員には継続的・中期的なフォローが必要だろう

  尾形真実哉氏　甲南大学 経営学部 経営学科 教授

• 2018年11月
  RMS Message vol.52 特集1
  「リテンションマネジメントを超えて−若手・中堅の離職が意味すること−」
• ◆レビュー
  活躍する若手・中堅社員の離職を考える−その理論的枠組み
• ◆視点
  リテンション施策は対象者を絞ってセットで実行すべし

  山本 寛氏　青山学院大学 経営学部 教授

  仕事が見えにくい今、必要なのは語り合いの場

  豊田義博氏　リクルートワークス研究所 主幹研究員

  組織に残る若手社員を挑発することも重要では

  蔡 インソク氏　専修大学 経営学部 教授

• ◆事例
  サントリーホールディングス 「グローバルやってみなはれ」若手が活躍できる組織へ ユーザベース 「自由」と「責任」 2つのバランスを軸にカルチャーを作る
• ◆調査
  若手・中堅社員の転職意向実態調査：若手・中堅社員515名に聞く、転職に踏みきった理由・踏みとどまった理由
• 2017年5月
  RMS Message vol.46 特集2
  「今の時代の新人若手の生かし方・育て方　−個を生かす安心と信頼のマネジメント−」
• ◆論考
  今の時代の新人若手の生かし方・育て方
• ◆視点
  リーダーの成長なくしてメンバーは育たない

  中竹竜二氏　日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター 株式会社TEAMBOX 代表取締役

• 2015年8月
  RMS Message vol.39 特集1
  「『適応』のメカニズムを探る」
• ◆視点
  個人が組織によく適応するためには、受け入れ側の努力も重要である

  竹内倫和氏　学習院大学 経済学部 経済学科 教授

  「経験から学ぶことができる」個人ほど異文化への適応能力も高い

  島田徳子氏 武蔵野大学 グローバル・コミュニケーション学部 准教授

  3年で30％が離職することは、人類の大いなる力と見ることもできる

  平石 界氏　慶應義塾大学 文学部 准教授

• ◆事例
  VOYAGE GROUP 社員は同じ船に乗る「クルー」だから、理念で採用する
• ◆調査
  中途採用者の適応に関する実態調査報告