新卒採用の道内環境と求める人材へ育成するためのポイント 〜札幌開催 新入社員導入研修(FBC)のご案内〜。社員研修・社員教育のリクルートマネジメントスクール

新卒採用の道内環境と求める人材へ育成するためのポイント 〜札幌開催 新入社員導入研修(FBC)のご案内〜

―北海道の新卒採用を取り巻く環境は変化を続けています
今、新卒の採用環境は、全国おしなべて「売り手市場」です。札幌を中心とする道内も例外ではありません。また、採用スケジュールの影響から、人気業界に学生の応募が偏ってしまう傾向や、安定や人間関係のよさなどの働きやすさを重視する学生の増加が全国的な傾向と同様道内でも見られます。
さらに、昔は道外企業への就職活動には時間もお金もかかりましたが、現在は道外での就職活動のハードルが下がっています。LCC(格安航空会社)の乗り入れや、WEB面接の定着などが要因です。実際、道内で学ぶ学生の、東京開催の合同説明会への参加も目立っています。今後ますます道内企業の採用競合として、道外企業が存在感を増すことが予想されます。
全国では採用人数を増やす傾向となっていますが、札幌市のお客様からお伺いするお話では、例年通りの採用数とされていることが多いです。ただ、サービス業、建設業など業界によっては採用数増を志向するも、例年通りの採用数から増やすのが難しい現実もあります。
「どのような人材を採用したいのか」「いつからどのようにターゲットとなる学生へアプローチするのか」といった採用の設計力や、自社を魅力的にプレゼンテーションする力を、今後も企業側が強化していく必要がある環境といえます。

―求められる人材は「自走できる人材」「変革に対応できる人材」
札幌市のお客様の求められる人材として、「自分なりに目標をおいてがんばれる、自走できる人材」というお話をよく伺います。
さらに一歩進んで中長期的な視点では、「ビジネス環境が変化していくことに柔軟に対応できるような、変革に対応できる人材」というお話もよく伺います。
VUCAといわれるかつてなく困難な環境下、テクノロジーの進化に伴い難易度の高い仕事が常に任される状態、さらに働き方改革の波で時間の制約も求められる…そんな仕事環境下において、受身ではなく自ら考えて行動し、自律的に成長していくことを、企業側が求めていることが良く分かります。
―職場で周囲とコミュニケーションをとりながら自律的に成長していくためのビジネスの基本を
自走できる人材へと新入社員を育成するには、上司や先輩とも適切にコミュニケーションをとりながら社会人として自律的に成長していくためのビジネスの基本(土台)を理解した上で、職場配属されることが重要です。
新入社員導入研修(FBC)では、不慣れな環境下で、チームで成果を出すことを求められます。複数のシミュレーションを通じて、適切な報連相の必要性や、仕事の目的を考えること、周囲とのコミュニケーションといった重要な要素を体験的に学んでいただきます。それが本人にとっての自信ともなり、スムーズに職場で立ち上がっていくことを促進します。

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―周囲の受け入れ態勢をととのえることも大切
いざ仕事を始めれば、上司や職場の先輩の関わりが成長を促せるかどうかのカギを握ります。上司や先輩は、新人の世代が育ってきた環境を理解したうえで、安心感と信頼感の土壌をつくり、新人の思い切った行動をいかに引き出すかが重要です。上司のマネジメント力向上、職場ぐるみで育成できる体制づくりなど、一つひとつの積み上げが新人の立ち上がり〜定着〜戦力化につながります。
弊社では、新入社員本人の成長はもちろんですが、上司や育成者の皆さまに対しても、時代の変化に適合した新たな育成の考え方やコミュニケーションスキルなどのノウハウを身につけていただけるご支援も提供しています。