セルフリーダーシップとは?主体性を身につけて自己成長につなげよう。社員研修・社員教育のリクルートマネジメントスクール

セルフリーダーシップとは?主体性を身につけて自己成長につなげよう

仕事で成果を出すためには、実践的なスキルや知識を身につけることが大切です。一方、仕事に対して主体的に取り組む姿勢や、仕事の質を高めていこうとするマインドを持つこともまた重要です。
今回は、主体性を身につけ、自己成長へとつなげることができる「セルフリーダーシップ」についてご紹介します。

セルフリーダーシップについては、以下の研修で詳しく紹介しています。

◆一人ひとりのリーダーシップを磨く 〜自分の強みと主体性を見つけ、キャリアに活かす〜
◆7つの習慣 SIGNATURE EDITION 4.0【通い2日】
セルフリーダーシップという言葉を耳にしたことがあっても、言葉の意味はよく知らない、という方も多いかもしれません。
リーダーシップとは、リーダーやマネジャーなどの管理職が、チームメンバーを率いるために発揮するものです。一方のセルフリーダーシップとは、自分自身に対して発揮するリーダーシップのことです。つまり、「自分自身を率いる能力」と言い換えることができます。

日本でセルフリーダーシップが注目を浴びるようになったのは、企業を取り巻く環境の変化がスピードアップし、終身雇用制度やトップダウンでの方針決定が当たり前ではなくなってきていることが関係しています。
終身雇用が前提の社会では、会社が用意した道筋に沿ってキャリアアップをしていくことができました。しかし、転職をしながらスキルを磨き、キャリアアップも増えている現代では、自分自身でキャリアプランを考えて自己研鑽していくことが求められます。また仕事を進めて行く中でも上から降りてきたことを進めれば良かった時代とは違って、現場で環境変化を捉えて仕事の進め方を変えていく必要があります。そのため、目標に向かって自分自身を率いていく能力としてセルフリーダーシップが注目されているのです。
セルフリーダーシップを身につけることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

セルフリーダーシップを身につけ、発揮することで、自分自身で目標を定めて物事の優先順位を考えることができるようになります。上司や先輩からの指示を待たずに主体的に仕事を進めていくことにより、仕事に対する責任感や使命感をより強く持てるようになるでしょう。ひいてはモチベーションの向上にもつながり、自己成長へとつなげることができます。

このような主体性を持った人材は「自立型人材(自律型人材)」と呼ばれます。自立型人材が増えることで組織が円滑に機能するようになり、会社全体の発展にも貢献します。
セルフリーダーシップを身につけるためには、実務の中で意識しながら実践していくことが大切です。
自らのキャリアアップについての目標と目標到達までの道筋を考え、日々の業務や勉強を通じて研鑽を積みましょう。そして、期末などのタイミングで自己評価とともに周囲からの評価を受け、改善をしていきます。
始めはうまくいかなくとも、計画・実践・改善を重ねていくうちに、自然とセルフリーダーシップが身についていくはずです。
今回は、セルフリーダーシップについてご紹介しました。
セルフリーダーシップを発揮し、仕事を主体的に進めていくことで、楽しみながら自己成長していくことができます。実務の中で実践を積みながら、セルフリーダーシップを身につけていきましょう。

セルフリーダーシップについては、以下の研修で詳しく紹介しています。

◆一人ひとりのリーダーシップを磨く 〜自分の強みと主体性を見つけ、キャリアに活かす〜
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