北海道・東北・長野・静岡開催 公開型 新入社員導入研修(FBC)のリアル。社員研修・社員教育のリクルートマネジメントスクール

北海道・東北・長野・静岡開催 公開型 新入社員導入研修(FBC)のリアル

 
―トレーナーから見た北海道の受講者の特徴
札幌の新入社員導入研修(FBC)を、15年担当している中で、東京の新入社員との違いを感じる場面がいくつかあります。イマドキの若者は…と言われるような擦れたところがなく、時間を守る、という意識が強いです。また、目立ちたい、評価されたいというよりも、周囲とうまくやりたい、溶けこもうというタイプが多いのも特徴です。協働の意識が高いです。反面、目的意識は低い傾向があります。またこれは、全国的な傾向かも知れませんが、大卒よりも高卒が、また男性よりも女性の方が、良いことを言おうとしたりせず率直に発言できています。

―研修の現場で受講者に何が起きているか?
弊社の新入社員導入研修(FBC)は、いくつかのワークシュミレーションを通じて、擬似職場体験をしていただきます。トレーナーが上司、自分のグループが職場、隣のグループが取引先・競合となります。鍛えられていない世代である受講者は、ワークの中で、それぞれつらい思いや、くやしい思いもします。研修での体験が予防接種となり、職場でいきなりショックを受けるようなことを防ぐことができます。受講者は不安なく、職場への配属を迎えることができます。
―トレーナーから見た静岡の受講者の特徴
浜松の新入社員導入研修(FBC)を担当してきて、静岡の受講生は、社会人としてのビジネスマナーをきちんと身に着けたいという方たちが多いと毎回感じています。斜に構えて、グループの和に水を注すような言動はしません。与えられた課題に真面目に取り組み、指摘したことは素直に受け止め実践してくれる受講生が多いのが特徴です。一方で、人や場に向けて自律的に働きかけていく方は少ないです。場に徐々に慣れてくると、声も多くなるのですが、初めての場所、初めて会う人達に向けて積極的に話しかけ、挨拶の交換をすることに苦手意識を持っている方が多いです。また、「どんな気持ちでした?」「感じたことはどんなこと?」など、自分自身の心情に対する質問に答えるのは苦手なようで、取組みの状況や内容の説明で終わってしまうことがあります。

―研修の現場で受講者に何がおきているか?
新入社員導入研修(FBC)はグループで行うワークシュミレーションを繰り返し行うプログラム設計になっています。グループワークを繰り返す中で、受講生にその時々の自分の役割を果たそうという責任感や前向きな姿勢が見られるようになります。これは、トレーナーが適切にフィードバックすることで更に自覚へとつながっていきます。また、仕事は一人だけでやるものでなく、周囲とのコミュニケーションを活発にする必要があることも実感し、学んでいきます。知識としてインプットしがちなビジネスマナーについても、相互に指摘しあい、練習を繰り返すことで、マナーの意味や正しい姿勢を自覚でき、実践への自信が持てるようになります。異業種交流型なのも、社会人としての望ましい話し方、敬語の使い方を実践的に学ぶことを促進します。
弊社新入社員導入研修(FBC)の特徴的なワークシュミレーション「ブロックゲーム」では、不規則で複雑な形を組み上げたブロック模型を、各グループ内で協力して作成します。時間やルールが決められている中で、役割分担を行い、いかにうまく連携するかが問われます。このワーク体験を通じて、仕事の目的、目標、時間管理、ルール、チームワーク、相互のコミュニケーション、上司との報・連・相などを網羅的に体感していきます。そして、ワークの振り返りをすることで仕事の基本の理解が深まり、メンバーの内省も促進されます。
北海道・東北・長野・静岡の新入社員を取り巻く環境・特徴・課題をご紹介いたします。
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