【3時間研修セミナー】任せる技術| 社員研修・社員教育のリクルートマネジメントスクール 2018年7月 | 社員研修・社員教育のリクルートマネジメントスクール

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新コース任せる技術 〜自分でやった方が早い病への処方箋〜(164)

「部下やメンバーに任せるより自分がやったほうが早い」――多くのマネジャー、リーダーが思っていることでしょう。
しかし、それでは部下・メンバーは育たず、自分が抱える仕事が増えるばかりです。
わかっていてもできないのが、「任せる」です。
本コースでは、そうした「自分でやったほうが早い」から抜け出し、任せることのできる上司・リーダーとして、
「任せて、育てて、仕事が回る」というサイクルを作り出すためのポイントを学びます。

このような課題・ニーズにお応えします

  • 部下やメンバーに任せることができず、自分でついついやってしまい、仕事を抱え込んでしまう
  • 部下が指示待ち型で、自分から主体的に仕事を進めようとしない
  • 部下やメンバーに仕事を任せてみたが、うまくいかずに失敗した経験がある
  • 社外のパートナー、協力会社をディレクションするのが苦手で、結局、自分でやってしまうことが多い

概要

本コースでは、部下やメンバーに仕事を任せることができない「自分でやった方が早い病」の人が、どうしたら仕事を(他人に)任せることができるようになるかを学びます。
いつまでも自分で仕事を抱え続けると、自分の仕事が減らないばかりか、部下も育たず、信頼関係も構築できないまま、「負」のサイクルが続くことになります。
そうした悪循環を断ち切り、仕事と人のマネジメントの「正」のサイクルを生み出すために欠かせないのが「任せる」ということなのです。
マネジャー、リーダーの仕事は、短期的業績と長期的人材育成を両立させることにあります。そのための方法論と、「任せて」「フォローする」ための具体的な手法を学びます。

受講後には以下の状態を目指します。
●実践的・現実的な「任せる方法論」が身についている
●「仕事を振る」と「仕事を任せる」の違いがわかっている
●「放任」でも「世話焼き」でもない、部下とのほどよい距離感が見つかっている
●短期的な業績の落ち込みを恐れずに長期的な人材育成を行うという、経営的視点を持てている

プログラム

  • 講義
  • 個人ワーク
  • グループワーク
  • ロールプレイ
●WHEN いつ任せる? 
 ・「任せる」事例 名言に学ぶ「任せる」 
 ・ CHANGEカーブ。一時的な落込みを怖れるな
 ・任せるとは失敗させることなり

●TO WHOM 誰に任せる?
 ・全員一律に任せてはいけない
 ・権限委譲は全階層で順送り
 ・「任せる」とは、単なる担当変更ではなく文化を作ること

●WHERE どこで任せる?
 ・100か0か、ではなくグラデーションで任せる
 ・年に1回の棚卸しではなく、毎日毎時任せる仕事を探し続ける
 ・小さな任せるの先に大きな任せるがある。一事が万事

●WHAT 何を任せる?
 ・「振る」と「任せる」は何が違うのか?
 ・フォローはすべきか?せずに放任すべきか?
 ・任せた仕事の責任は上司が負うべきか?部下が負うべきか?

●HOW どのようにフォローする?
 ・任せた後のフォローに有効な1 on 1
 ・部下を信用すべきか?信頼すべきか?
 ・信用システムで回すPDCA。信頼システムで回す尊敬と信頼関係

 ほか

開催概要

開催地
田町 ・ 大崎
期間 3時間 総研修時間(食事時間を除く) 3時間
開催時間
3時間(9:00〜12:00、13:00〜16:00、17:00〜20:00の時間帯)
受講費用
15,000円/名(税抜) ※チケット制対応あり
受講対象 リーダー 管理職層 部長・経営層
主に管理職、リーダーや、プロジェクトや部門横断の仕事などチームを取りまとめる方、外部スタッフを束ねる役割の方など
事前課題/準備
なし

リクルートマネージメントスクール チケット制サービス

※管理者登録済みの方のチケットを使ってのお申込みは管理者サイトからとなります。管理者ログイン

受講者の声

自分でやった方が早い病、まさに自分のことだと思いました。これまで部下や後輩に仕事を任せることができませんでしたが、それこそが私の経営者的視点のなさだと気づき、恥ずかしくなりました。名経営者がみんなやっている、大きな視野でものごとを見ることを私も実践してみたくなりました。
自分は任せるができている、と思いこんでいたが、実際は、単に仕事を振っているだけだった。これからは、部下一人一人の顔を見て、適材適所で育成計画を立て、それに合わせて任せる仕事を選んでいきたい。
結末を体験させる、という考え方には驚いた。民主的ルールを淡々と運用することで、自ら気づいてもらい、厳しさを担保する。それがあれば、コミュニケーションでは優しく、尊敬と信頼ができる。全体で補完しあって考えるのだな、と驚きました。
信用と信頼は違う。信用は条件付き、信頼は白紙委任状。果たして、自分に部下や後輩を信頼することができるか?しかし、それは意思を持つことでできる、と学びました。任せるに限らず、対人関係全般にも通用する考え方、やり方を学ぶことができました。
任せることは、放ったらかしにすることだと勘違いしていました。プロスポーツの世界ではないので、もう少し具体的、現実的にかみ砕いてやらなければならなかったのだと、今となってはよく分かります。マネジメントの考え方も加えつつ、部下を尊敬していきたいと思いました。

講師情報・メッセージ

小倉 広
オグラ ヒロシ
プロフィール

公開前後のベンチャー企業で、また、自ら社長を務めた中小企業で、私は「任せる」ができずもがいていました。
しかし、いつまで経っても部下が育たず、任せることができない現状に腹が立ち、真剣に考えてみた結果、勇気を持って任せることからすべては始まる、と気づきました。翌月から私は、あらゆる顧客のところへ訪問することをやめました。それで、売上が下がってもいい。部下を育てよう、と決意したのです。
その時から社内が大きく変わっていきました。何年経っても、自主性や主体性、責任感が育たなかった部下達が別人のようにたくましく変わっていったのです。
本コースは拙著「任せる技術」(日本経済新聞出版社)、「自分でやった方が早い病」(星海社新書)のエッセンスをまとめ直し、アドラー心理学の知見を加えて体系化したものです。「自分でやった方が早いのに・・・」と一度でもつぶやいたことがある人は、ぜひ学びに来てください。

豊富な経験とテーマに精通したプロが効果的な学びを支援します。

講師について

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開催日程 場所 お申込み
2018年
07月18日(水) 13:00
〜07月18日(水) 16:00

大崎 ゲートシティ大崎 ウエストタワー7F

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