経営理念(ミッション&バリュー)はなぜ浸透しないのか?

原点回帰型か風土変革型か?

ミッション&バリュー活動の推進の目的は、企業により大きく2つに分かれます。 一つは「原点回帰型」と呼ばれるもので、そもそもの自分たちの大切にしていた「こだわり」に立ち戻るパターンです。事業の選択と集中を図る、創業の原点に立ち戻る企業などが、本来のDNAの想起・継承を目的に行います。

もう一つは「風土変革型」と呼ばれるもので、今までとは異なる組織文化を形成すべく、新たなミッション&バリューを浸透させるパターンです。規制緩和業種、事業領域のシフトが必要な企業などが新たなDNAの創出を目的に行います。3章にてご紹介をした事例は「原点回帰型」の事例となります。

パターンにより「言語化」「布教」「内在化」の進め方は異なりますが、ここでは事例としてもご紹介をさせていただいた、原点回帰型の推奨プログラムについてご紹介します。

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