従業員意識調査の実践的な活用方法
〜従業員の声を経営改革に生かすヒント〜

従業員意識調査の設計/選定のポイント

実際に従業員意識調査を実施する場合、調査そのものは自社で作成するか、外部の調査機関(コンサルティング会社など)が提供するものを活用することになります。
弊社においては、さまざまな目的に沿った従業員意識調査の提供が可能ですが、調査を設計/選定する際のポイントとして以下の項目をあげています。


診断領域−フレーム−測定手法の適切な組み合わせが選択されていること

  • 調査領域、フレームワーク、質問項目、回答方法など、現状の問題意識に対してもっとも有効な結果が期待できる構造・設計となっている。

具体的で、回答しやすい調査項目となっていること

  • 抽象的で多様な解釈が可能な質問ではなく、日常の組織活動や個人行動など、回答者の誤解がなく判断できる具体的なレベルの質問が用意されている(もしくは、回答しやすくなるような工夫がされている)

不要なバイアスが排除されていること

  • 匿名性が確保され、回答者が安心して率直に回答することができる。

妥当性・信頼性が確保されていること

  • 同じことを何度も聞いていたり、複数のことを同時に質問したりしていない。
  • 調査のカテゴリーや測定尺度の妥当性が検証されている。
  • 多様な組織・集団での実績がある。
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