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外見や言動をまねることで学習し成長をとげる 「まねび」から始める 新人育成OJT実践のポイント


新人育成OJTの実践支援サービス

最後に、ご紹介したポイントを実践するための弊社の支援サービスをご紹介いたします。

●弊社の実践支援サービスの概要

これまで述べてきた現状認識のもと、弊社では新人のOJT担当に任命された若手〜中堅社員(弊社呼称:「OJTリーダー」)と、そのマネジャーに対して、必要な知識・スキル・姿勢を習得するための集合研修を提供しています。
また、OJTリーダーの任命基準や育成に関与するメンバー間のコミュニケーション・パスなど、御社の状況にあわせた制度の設計も行っています。確実な制度の運用に向けても、育成計画表やその活用ガイド、制度理解の浸透ツールの作成等、OJTの実践を強力にバックアップします。

人を育てる力がコアコンピタンスになる時代

さて、今回の特集はいかがでしたでしょうか?

2006年11月、厚生労働省は2030年の労働力人口が06年と比べ約1070万人減少、5584万人に落ち込む との推計を公表しました。とりわけ、29歳以下の若年層は1000万人に満たないことが明らかになっています。 採用にかける予算やスタッフを潤沢に用意できる企業や、知名度が高く志望者の多い一部企業をのぞき、 若い優秀な人材の獲得は今後さらに熾烈になることが予想されます。

将来的には、「優秀な人を採用できる企業」ではなく、「採用した人を優秀にしていける企業」が生き残っていく、 そんな時代が到来するのかもしれません。育成のしくみや風土を今から少しずつ整え、OJTを通じた人の育成 を自社のコアコンピタンスにまで高めていく。これからの人事セクションに求められるのは、こうした問題意識と、 現場への粘り強い支援といえるでしょう。

「OJTが機能しなくなった……」 「昔はよかった……」と嘆くのではなく、互いに学び、ともに成長するしかけと風土を一歩ずつでも醸成していく。

「新人育成」は、その取り組みのチャンスになるのではないでしょうか?

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