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新入社員にはどんなフォロー研修がよいのか 効果的な新人フォロー研修をデザインするポイント


人事スタッフは、新人にとって最後の砦

最後に、新人フォロー研修を設計する人事スタッフの役割について述べておきたいと思います。

1)人事スタッフは、新人にとって最後の砦

すべての職場が、新人が成長する・定着するために望ましい職場とは限りません。
そのことが原因で新人が深く悩み、不安を覚えるケースも起こりえるのが、今の日本の企業の現実です。
そういった新入社員を最後に救うことができるのは、人事スタッフである、ということを再度認識しましょう。

2)新人フォロー研修を通じて、新人の状態を把握する

新人の人数が多い、普段の仕事ぶりが分からないなど、新人の状態がつかみづらいケースも多いと思われます。
外部の研修会社を利用することは、確かにコストはかかるかもしれませんが、自分が「新人の状態を観察する」ことに集中できるというメリットがあります。
自社のみの研修であれば、研修期間中、運営は外部講師に任せ、観察をする、気になったメンバーは個別面談をする、ということに力を割くことができます。
また、公開型の研修を活用したとしても、そこでのワークシートを元に面談を行えば、かなりの情報を得ることができ、本人の状態も把握しやすくなるものです。

3)新入社員の状態から、職場の課題を把握する

新入社員のような、ある意味「弱い」存在は、リトマス試験紙のように、職場の健全性の良し悪しを浮かび上がらせるものです。
また、新入社員を育てられるかどうかは、管理職の育成技量のレベルを問われる部分が大きいものです。
新入社員の状態から、職場の現状を把握し、次の手につなげていくこと、これも人事スタッフの重要な役割であると思います。

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