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研修効果を最大限に発揮する準備とフォローのポイント 「効果があった!」と言われる研修実施のために


今後につなげるための見直し

今まで述べてきたような効果を出すための工夫や方法に加え、研修をやりっぱなしにしないためには、「フォロー研修」が極めて効果的です。研修後の実践行動を振り返り、うまくいったこと、うまくいかなかったことやその理由を明らかにしたり、受講者同士で発表することでノウハウを共有し、それ以後のさらなる実践行動を促進することができます。
加えて、講師からの研修報告の内容は、研修担当者にとって効果の向上や定着に向けての貴重な情報になります。また、環境変化の中でより高い研修効果を目指すには、毎回の見直しが欠かせません。そのためには、ご紹介したフォローアップアンケートはもちろん役に立つでしょうし、それ以外にも受講者本人や上司からのヒアリング(面談)も効果的です。
この厳しい経営環境下においては、限られた予算の中で実施できた研修について、できるだけ大きな効果を出すことがこれまで以上に望まれております。
日々試行錯誤を繰り返す皆様に、この特集が少しでもお役に立てれば幸いです。

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