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人事担当者必見!昇進・昇格のいま RMS Research'09昇進・昇格実態調査から


選考見直しにとどまらない人事の取り組み

では、このような状況にある各社の人事は、今後の取り組みをどのような方向性で考えているのでしょうか?

単に選考方法や基準の見直しだけではなく、早期選抜や専門職処遇の見直しなど、関連するいくつかの領域を視野に入れて改定を検討している様子がうかがえます。

改定の方向性としては、過半数の企業で「昇進・昇格選考に新たな基準・考え方を設ける」ことを検討するという結果でしたが、ほかにも「経営幹部候補者の早期発見・育成を図る」ことや、「複線型人事管理の徹底(専門職などの処遇方法の見直し)」、また「女性管理職比率の目標値設定や女性の能力開発」などを検討する予定の企業も多くありました。

昇進・昇格は、「人材の適正な配置」だけでなく、「新たな役割が付与されることによる育成機会の提供」や、「従業員モラールの影響」といった性質を持っていますし、また「中長期にわたる各階層ごとの人員構成比を形作る」といった性質も持ち合わせていることもあり、自社にとってもっとも効果の高い改定案を、各社ともに模索しているようです。


【図表4 昇進・昇格に関する施策の方向性】

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