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今も昔も変わらないニーズがある 世代の変化をこえて求められる 新入社員導入研修とは?


求められる研修のテーマ 「姿勢そのものを育成する」

ここでは、背景【1】〜【3】までを踏まえて設計された、「8つの基本行動」研修の掲げる研修のテーマを紹介いたします。導入研修をご実施される際、参考にしていただければ幸いです。

■ 姿勢を育成する大切さ
前節まで、「ビジネスマナー」や「報・連・相」、といった基本的なスキルや、そこにこめられた「相手の期待を考える」姿勢を早期に育成することが大切である、と述べました。いいかえると、知識やスキルに比べ、一般的に育成が難しいとされるこの領域をいかに育成するか、それが研修のテーマになります。

一般に、人が何らかの成果(Ex.営業活動で受注する)、あるいはそれに必要な行動(Ex.1日5件訪社する)をとるためには、知識やスキルと、行動へのエネルギーのもととなる姿勢・資質・価値観などが必要になります。(下図参照)

【成果創出モデル】

とりわけ、新入社員〜若手のうちは、仕事を進めるために必要な知識・スキルをあまり持ち合わせておらず、むしろ下段の姿勢が本人の成長や成果の創出にとって重要だとされています。仕事や自分の置かれた状況、顧客や周囲の上司・先輩社員との関係をどう捉え、判断し、行動するか、その方向性を決めるのがこの姿勢だからです。弓道にたとえれば、矢を標的にあてるための「そもそもの体の向き」が姿勢、「矢を標的に届かせる力」が知識・スキルといえるでしょう。向きがおかしければ、どんなに技術をみがいても、矢は標的にあたりません。

■ 「相手の期待を考える」姿勢がポイント
ここが大切なポイントです。
ビジネスにおいて、この「標的」を決めるのは自分だけではありません。相手(顧客や、仕事を一緒にすすめる協働者)の立場に立ち、その期待を考えて行動し、成果を生み出すことは、いかなる場面でも目指す「標的」となりえます。たしかに、自分の価値観やらしさを大切にする志向は、他者には難しい、オリジナリティあふれる成果を生む可能性を秘めています。しかしそれは、「相手の期待を考える」姿勢があってこそ、初めて捉えられる標的なのです。
自分を大切にする新入社員だからこそ、入社後のできるだけ早い段階でこうした姿勢を身につけてもらいたい、その秘めたるポテンシャルを最大限発揮してもらいたい、そうした受け入れ側の想いを形にしているのが、この「8つの基本行動」研修ともいえるでしょう。

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