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シニア人材の活性化 シニア人材が自分と組織のためイキイキと働くには


セカンドキャリアを想定した準備

シニア層の活性化は非常に困難な人材マネジメント課題であり、研修をやったから即解決するというものではありません。しかしながら、「シニア社員」に力を発揮し前向きに働いてもらうことは不可欠であり、そのためには「シニア層が活躍できる環境づくり」と「シニア層の意識改革」は重要な取り組みとなります。

シニア本人への意識改革のための研修の必要性はますます高くなってきていますが、この意識改革は、60歳の定年直前では遅く、役職定年の少し前50歳前後に行ってその後20年間のセカンドキャリアを想定した準備を始める必要があると考えます。

また、シニア層の置かれている状況、抱えている課題は個別性が非常に高く、より個別の対処が必要な状態に限らず、職場の活力と生産性を高めるためにも、カウンセリング(パーソナルセッション)により個別の対応をする企業もあります。また、研修では今後の働き方やマネープランなども踏まえたライフ設計も含めた研修をする企業もありますし、本人だけでなくシニア層の上司となる管理職のマネジメント力向上を主旨とした研修を行う企業もあり、日々多くのご相談をいただきます。

最後に、先ほどご紹介した「7つの習慣」プログラムを提供しているフランクリー・コヴィー・ジャパン社においては「7つの習慣」のアレンジメントではない、シニア活性化に特化した新商品「マスターピース」の開発も進んでいます。

「シニア人材の活性化」というテーマではありますが、この変化の速い時代において、企業が勝ち続けていくには、シニア層に限らず、働く人々全てが活性化され、高い成果を上げていくことが望まれています。そのためにも、組織で働くことの意味を実感し、高い意欲をもって職場に戻れるような施策を行うことが、今人事 には求められているのではないでしょうか。「働く人々の活性化」これはシニア層だけに限定される課題ではないのです。

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