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人材マネジメント実態調査」からの考察 人・組織のグローバル化のトレンド


英語教育に取り組む企業は、実に9割!

ここまで、「グローバル人材マネジメント課題」、「グローバル人材に求められる特徴」、「グローバル人材として活躍できなかった人材の特徴」を確認してきました。
続いて、人材マネジメント上の課題に対して、どのような施策がとられているのか、その傾向を確認したいと思います。まずは、日本人のグローバル化に関するテーマの結果です。


【日本人のグローバル化に関する施策実施状況】

■英語学習は、もはや必須?
前のページでご紹介したとおり、グローバル人材として活躍するためには語学力(英語力)と異文化コミュニケーション力が必要だと認識されており、その教育が必要だと考えられています。そして、実際に多くの企業で英語教育への取り組みがなされていることが確認されました(現在取り組んでいる企業が88.6%)。
英語教育については、「誰を対象とするのか」、「どのレベルを目指すのか」など効果や効率を巡った議論も多いかと思いますが、今後も多くの日本企業が取り組みを続けることが予測されます。

■日本人のグローバルリーダー育成にまずは着手
また、グローバルリーダー育成に関する課題意識も高く、特に日本人を対象にした育成プログラムの実施率が高いことが確認されました(現在取り組んでいる企業が63.6%)。
一方で、日本人と海外の人材の両者を合同して育成するプログラムの実施率は、まだそれほど高くないようです。ただし、別途海外売上比率別に選択率を確認すると、海外売上比率が高くなるほど、その実施率が高くなっていました。
国籍を問わず、また働いている場所を問わず、さまざまな人材を融合した育成プログラムを実施することが、「日本人のグローバル化」と「ヒトの現地化」、双方を実現する一つの鍵となるかもしれません。

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