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マネジャーの部下育成スキルを高める 部下育成には「伸ばす」だけでなく「抑える」働きかけも必要


「Starter(社会人)」・「Player(ひとり立ち)」のステージ

まず、「Starter(社会人)」・「Player(ひとり立ち)」についてご紹介します。
「Starter」は学生からビジネスパーソンへと転換するステージです。新入社員にとって、意識を切り替えるのは簡単なことではありません。
「自分でコントロールできない時間が増える(出社・退社時間、勤務日など)」「社会人としての言葉遣いや身だしなみを守ることを求められる」「名刺をもつ」などです。このような出来事を通じて、学生とは違う、社会や会社の一員であるという意識をもち始めます。

新人が職場に配属になると、えてして2年目社員は「お前ももう先輩になったんだから、ひとり立ちしないとな」などと周囲からハッパをかけられるのではないでしょうか。
どの時期から「Player」としての役割を期待されるかは、企業や職場によって異なりますが、次のような状態になれば、「Player」になり始めているといえます。「後輩が入り、一番下の立場ではなくなる」「自分の担当業務をもつ」「先輩の仕事を引き継ぐ」「関係者が増える」などが代表例です。


【「Starter(社会人)」・「Player(ひとり立ち)」のステージ】

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