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2015年新入社員調査より 今年の新入社員は何を求めているのか?


引っ張る指導より、まずは聴いてほしい!?

上司への期待として、上位項目の順位は昨年と変わりませんが、「一人ひとりに対して丁寧に指導すること」が直近3年でも初めて35%を超える高い選択率となりました。
また、過去5年間の変化としては「仕事に情熱を持って取り組むこと」の選択率が下がっており、直近3年においてはさらに低下傾向が加速しています。

上司として基本的な傾聴の姿勢や丁寧な指導は求めたいものの、仕事への情熱は期待していないというクールな傾向がうかがえます。また、「周囲を引っ張るリーダーシップ」に関しても過去5年間及び直近3年でも選択率の低下傾向が見受けられることから、自らの情熱やリーディングの力で周囲を引っ張るようなタイプの上司は、昨今の新入社員にはフィットしにくいと言えそうです。

実際の研修でも「教わっていないことはできない」という内容の発言が多く聞かれました。つまり、多くの新入社員が講師に対して「細かい点まで丁寧に教えてほしい」という期待を持っていました。また、講師がやや強めに問題点を指摘したりする際には、意気消沈してしまうような新入社員も散見されました。

さきほどの職場への導入同様に、上司としては新入社員が配属になってすぐに厳しく指導をするのではなく、まずは新入社員の意見に耳を傾け、理解を示すことが必要と言えそうです。また、指導をする際も自らの熱量や手腕で新入社員を引っ張るのではなく、新入社員の理解度に応じて指摘をしていくなどの丁寧さが求められるでしょう。

次に、社会人として「これから身につけたい力」の結果を考察します。

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