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最新調査の結果と考察 企業内のイノベーターの実態とは?


働く時間の10%は「市場や現場の観察」

最初に、働く時間の割合に着目しました。(図表.2)

働く時間の割合は、社内:社外=7:3であることが分かります。とりわけ、「商品・サービス企画者」は、社内業務のなかでも、単独・自部署内で完結するものは約46%と半数に満たないことが分かりました。このことから、外(=職場外・社外)に対して時間を使っている様子がうかがえます。

特に注目したいのは、「市場や現場の観察」に、働く時間の約10%を割いていることです。観察行為そのものは成果に直接的につながるものではありませんが、市場や現場に身を置くことに「週のうち半日程度」を費やしているのです。新たな商品・サービスのアイデアを思いつくために、時間を確保していると推察されます。

日常業務に忙しく追われる日々のなかで、「週のうち半日程度」を確保することは容易ではありません。イノベーターから、業務の活動デザイン、タイムマネジメントの工夫を学ぶことができるかもしれません。

では、彼ら・彼女らは、どのような経験を経て、新商品・サービスの創造に従事するようになったのでしょうか?

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