続・「効果があった!」と言われる研修実施のために
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社員の能力開発や組織力の向上などの必要性が高まっている一方、昨今の厳しい経営環境下においては教育研修費用の削減、抑制がすすんでいます。したがって、限られた予算を効果的に活用することが求められ、実施する研修の効果を最大限に発揮させることがますます重要になってきています。
つまり、「良い研修」を実施するにとどまらず、「効果が出る研修」が求められています。そして、その「効果」とは、研修目的につながる受講者の職場での「行動変容」を起すことといえます。
6月号の特集では、研修効果を高めるためには、いったい何をすべきか、何ができるのか、中でも研修のプレ(実施前)と、ポスト(実施後)の工夫についてご説明しました。
今月は、研修のプレ・オン・ポストのうちの「オン」、すなわち研修自体について考えてみます。具体的には、「効果が出る研修」の選定・設計のポイント、つまりその研修で受講者の「行動変容」につながる仕掛けがあるかどうかについて特集します。


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